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『始皇帝が激怒』 李信の20万秦軍はなぜ敗れたのか 王翦が60万を要求した理由
概要
中国統一を目前にしていた秦にとって、最大の難敵となったのが南方の大国・楚でした。
始皇帝は楚攻略にあたり、若き将軍・李信に20万の兵を与えて出陣させます。
しかし、楚の名将・項燕の反撃によって秦軍は大敗。
三日三夜に及ぶ追撃の末、秦軍は壊滅状態へ追い込まれてしまいました。
実はその前、老将・王翦は、「楚を滅ぼすには60万が必要」と進言していました。
始皇帝はこれを臆病だと退けましたが、李信敗北後、自ら王翦のもとを訪れ、再び出陣を懇願することになります。
王翦はなぜ、そこまで大軍にこだわったのでしょうか。
そこには、楚の地形や兵力、長距離遠征による補給問題を見抜いた、冷徹な現実分析がありました。
さらに王翦は、始皇帝の猜疑心を警戒し、自らを「欲深い老人」に見せかける巧妙な心理戦まで行っています。
秦による中国統一を決定づけた、王翦と楚攻略の実像に迫ります。
草の実堂
https://kusanomido.com/study/history/chinese/syunjyu/101722/


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