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『三国志の終盤』敵国の人々にも愛された晋の名将・羊祜 ~呉のライバル・陸抗との絆~
概要
三国志終盤、晋と呉が対峙する時代に、敵味方を問わず人々から敬愛された名将がいました。
その人物が羊祜(ようこ)です。
晋の将軍として呉との国境を守った羊祜は、武力だけでなく仁政によって民衆の信頼を獲得し、呉から亡命してくる人々が後を絶たなかったといわれています。
そんな羊祜の最大のライバルが、呉の名将・陸抗(りくこう)でした。
二人は敵同士でありながら互いの人格と才能を深く認め合い、病に倒れた相手へ薬を送り、贈り物を交わすなど、異例の信頼関係を築きます。
この逸話は後に「羊陸之交」と呼ばれるようになりました。
羊祜は三国統一を目前にして病没しますが、その死を悲しんだのは晋の人々だけではありませんでした。
敵国である呉の将兵や民衆までもが涙を流したと伝えられています。
戦功だけではなく、人徳によって歴史に名を残した羊祜。その知られざる生涯を紹介します。
草の実堂
https://kusanomido.com/study/history/chinese/seisin/114405/


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