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後宮1万人!? 三国志最後の勝者・司馬炎が残した光と影
概要
三国志最後の勝者として知られる西晋の初代皇帝・司馬炎。
魏、蜀、呉の三国を統一し、長きにわたる戦乱の時代に終止符を打った人物だが、その生涯や人物像は意外なほど知られていない。
名門・司馬一族の嫡流として生まれた司馬炎は、弟の司馬攸との後継者問題に直面しながらも皇帝の座に就き、280年には呉を滅ぼして天下統一を成し遂げた。
しかし統一後は次第に政治への関心を失い、暗愚と評された長男を後継者に指名したことが、後の「八王の乱」へとつながっていく。
さらに司馬炎には、後宮に1万人もの女性を集め、「盛り塩」の起源になったともされる逸話が残されている。
今回は、三国志の勝者でありながら、その後の晋の衰退の種をまいた皇帝・司馬炎の知られざる素顔に迫っていく。
草の実堂
https://kusanomido.com/study/history/chinese/sangoku/110758/


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