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【知っているようで知らない三国志の結末】 三国時代を終わらせた男「斗預」とは
概要
三国志といえば、諸葛孔明や関羽、曹操たちの活躍で知られていますが、実は多くの作品は「蜀の滅亡」で物語を終えています。
しかし歴史上では、その後も魏から晋への政権交代が続き、最終的に280年、晋が呉を滅ぼして三国時代は終結しました。
その最後の戦いを指揮したのが、晋の名将・杜預(とよ)です。
名門出身ながら、父の失脚によって不遇の青年時代を送り、それでも学問を続けて復活。
やがて司馬一族との縁から政界へ戻り、軍略家・政治家として頭角を現しました。
杜預は武勇型の将軍ではなく、馬術や弓も苦手だったといわれます。
しかし卓越した戦略眼を持ち、異民族討伐や国家改革で実績を重ねます。
そして279年、晋による呉討伐の総司令官に任命されると、「竹を割るように勝てる」と語った通り、晋軍は一気に進軍。翌280年、呉は降伏し、長く続いた三国時代は幕を閉じました。
諸葛亮でも司馬懿でもない、「三国志を終わらせた男」杜預の生涯を紹介しま
す。
草の実堂
https://kusanomido.com/study/history/chinese/sangoku/108625/


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