聴く歴史

夫の暴力や不倫に苦しむ妻を救った「縁切寺」とは? 江戸時代の離婚事情

江戸時代

概要

江戸時代、夫の暴力や不倫、嫁姑問題などに苦しむ女性たちの「最後の避難所」となっていたのが、「縁切寺」でした。

当時は、基本的に夫側にしか離婚を認める権利がなく、妻から自由に離婚を申し出ることは困難でした。

そんな中、女性が寺に駆け込むと、寺は夫婦の調停を行い、夫が応じない場合でも、一定期間寺で暮らせば離婚を成立させることができたのです。

特に有名なのが、鎌倉の東慶寺と群馬の満徳寺。
どちらも江戸幕府公認の“縁切寺”として、多くの女性たちを保護しました。

実は江戸時代の離婚率は、現代より高かったともいわれています。

「昔の女性は離婚できなかった」というイメージとは少し違う、日本の離婚制度と縁切寺の歴史を紹介します。

草の実堂
https://kusanomido.com/study/history/japan/105304/

配信日
2026/5/12
出版社
草の実堂
著者
北森詩乃 /草の実堂編集部
ナレーター
デジタルボイス
言語
日本語
形式
オーディオブック
制作
草の実堂Audio
FREE
配信日
2026/5/12
出版社
草の実堂
著者
北森詩乃 /草の実堂編集部
ナレーター
デジタルボイス
言語
日本語
形式
オーディオブック
制作
草の実堂Audio