聴く歴史

秦はなぜ2代で滅んだのか|李斯の決断と始皇帝死後の崩壊を史料から読む

概要

中国を初めて統一した秦は、始皇帝の死後、わずか二代で滅亡へ向かいました。

その大きな転機となったのが、丞相・李斯が宦官の趙高とともに下した後継者選びの決断です。

本来、始皇帝の遺言では長男の扶蘇が後継者とされていましたが、李斯と趙高はこれを隠し、末子の胡亥を二世皇帝として即位させました。

なぜ、天下統一に大きく貢献した知略の士・李斯は、この危険な陰謀に加担してしまったのでしょうか。

そこには、若き日の「ネズミの寓話」に象徴される出世観、扶蘇との思想的対立、そして自らの地位を守ろうとする保身がありました。

しかしその選択は、秦帝国の崩壊だけでなく、李斯自身の壮絶な最期をも招くことになります。

草の実堂
https://kusanomido.com/study/history/chinese/china/101499/

配信日
2026/1/25
出版社
草の実堂
著者
草の実堂編集部
ナレーター
デジタルボイス
言語
日本語
形式
オーディオブック
制作
草の実堂Audio
FREE
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