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「美貌と快楽に溺れた三国時代のナルシスト」 何晏と危険な薬「五石散」の正体
概要
三国時代、美男子として名を馳せた何晏は、自分の姿に見惚れながら歩いたという逸話まで残るほどのナルシストでした。
曹操の養子同然として育ち、才能とカリスマ性にも恵まれた彼は、やがて「五石散」という薬に強く傾倒していきます。
服用すると精神が高揚し、体が熱を帯びるこの薬は、当時の貴族たちの間で大流行し、服装や生活習慣にまで影響を与えました。
さらに、「散歩」という言葉の由来に関係しているという説まで存在します。
やがて政争の渦中に巻き込まれていく何晏。
古代中国を熱狂させた危険な薬と、美貌の天才の数奇な末路をたどります。
草の実堂
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