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【三国志】諸葛孔明の妻は金髪の発明家だった?黄夫人の謎に迫る
概要
諸葛孔明の妻として知られる黄夫人は、三国志の中でも特に謎の多い存在です。
正史では名前すら明確に記されておらず、一般に知られる「黄月英」という名も後世の呼び名に過ぎません。
彼女は名門の出身でありながら、「赤髪(金髪)で色黒の醜い娘」と父に評されたという記録が残されており、その特異な風貌から外国人の血を引いていた可能性も指摘されています。
一方で、発明好きの才女としての逸話も多く、木偶人形が料理を作る仕掛けや、木牛流馬と呼ばれる運搬装置の発明に関わったとする伝説も語られています。
ただし、これらの多くは後世の創作と考えられており、実像ははっきりしていません。
孔明との間には養子と実子がおり、家族としての姿は正史にもわずかに記録されています。
史料の少なさゆえに、さまざまな説や物語が生まれた黄夫人。
その実像と伝説の境界に迫ります。
草の実堂
https://kusanomido.com/study/history/chinese/sangoku/89655/

