聴く歴史

【奴隷から皇帝の正妻へ】一夫多妻制を廃止しオスマン帝国を操った悪女・ロクセラーナ

世界史

概要

【奴隷から皇帝の正妻へ】一夫多妻制を廃止しオスマン帝国を操った悪女・ロクセラーナ

奴隷として連行された少女が、皇帝 スレイマン1世 の寵愛を独占し、後宮の頂点へ。
ロクセラーナはその地位を利用し、帝国の権力構造に踏み込みました。

彼女は後宮のライバルを退け、皇位継承争いにも関与。
有力宰相の失脚や皇子処刑をめぐる動きの背後にいたともされ、宮廷内の勢力図を大きく変えていきます。

さらに、皇帝と正式に結婚することで、それまでの慣習を覆し、特定の女性に権力が集中する体制を生み出しました。

その結果、息子の セリム2世 が即位し、後宮女性が政治に関与する時代の流れが強まります。
一方で、慈善事業や都市整備にも関わり、支配と福祉の両面で影響を残しました。

愛と策略のあいだで帝国を動かした女性。
その実像は「悪女」という言葉だけでは語りきれないのです。

草の実堂
https://kusanomido.com/study/history/western/101393/

配信日
2026/4/29
出版社
草の実堂
著者
藤城奈々/草の実堂編集部
ナレーター
デジタルボイス
言語
日本語
形式
オーディオブック
制作
草の実堂Audio
FREE
配信日
2026/4/29
出版社
草の実堂
著者
藤城奈々/草の実堂編集部
ナレーター
デジタルボイス
言語
日本語
形式
オーディオブック
制作
草の実堂Audio